2003年11月にEX5Sを手放し、購入したシンセです
正直、あまりヤマハの音は好みではなく(笑)音自体にはあまり興味がなかったのですが
雑誌の記事などでアルペジェータ−がイイらしい...と書いてあり、いかにもシンセのアルペジェータ−
と言うより、生楽器の演奏のニュアンスが出せる...と言うコトで、試聴した結果「これは使える」と
思い購入に至ったのです、自分はギターが弾けないのですが、音色や演奏のニュアンスが好きで
「この曲にアコギのカッティングが欲しいんだけどなあ..」と思っても今迄は諦めてましたが
このシンセのおかげで思う存分入れられるようになり(笑)あくまでニュアンスなので
音色的にも演奏的にも機械だと分かるのですが、あるのとナイのでは全然違うのです

今時のシンセにしては珍しく、プリセットでいろんなジャンルのリズムパターンなども入っており
それを鳴らしながらイメージを膨らませたり、そのパターンに合ったアルペジェータ−も用意
されているので、極端に言えば指2本で曲が出来てしまう...と言うノリであります
例えば左手でルート音1つを押さえればベースラインとドラムが鳴り、右手でコードなりメロディを
弾けば、それで曲になってしまうからスゴいもので...MOTIFとはよく出来た名前であります(笑)
ま、自分の場合は人の作ったモノは嫌なので、ほとんど使わないのですが、あのジャンルは
どんなフレーズだったっけ?と思った時に、大雑把に把握出来るのでなかなか面白いです

MOTIFには4つツマミがあり、切り替えで「Low、Low Mid、Hi Mid、Hi」のEQとして使えますが
コレが結構便利で、オーディオに録音する段階で好みの音に補正して取り込むようになり...
オケを鳴らしながら録音する音を補正出来るので、ある程度の補正はこのEQで済んでしまうと...
音には興味がナイ...と言いつつも、最近は使う機会も増えており(笑)以前は生っぽい音を
使うならヤマハ...と決めてたのですが、MOTIFに関してはシンセ音も結構使っております