このページは音楽製作などに使用してるMacintoshの紹介をしてるページです
Mac Pro( Early 2008 / 8Core )

2008年3月「Power Mac G5 Quad」の買い取り価格が落ちないうちに
Intel Macへの移行を決断...(理由は下記のG5の項目にて...)同時に
「OS10.5」での音楽、映像制作環境への移行も行い、iMacとMac Pro
どちらでも「ほぼ」同じ内容の作業が出来るようにしましたが、基本的
にMac Proは映像制作専用としてます
iMac ( Early 2008 )

2008年7月、チューニングしたG4 CUBEの性能にストレスを感じたので
音楽制作、雑用をするメインのマシンを、Intel Macに切り替える事に...
当初は「Mac mini」で充分だと思いましたが、値段の差も少なかった上に
運良く「未開封、新古品」を見つけたので余裕を持たせてiMacになりました


音楽楽製作環境
OS10.5.6 Leopard
Digital Performer 6.01(音楽製作ソフト)
896HD(オーディオオインターフェイス)
Mach Five2(ソフトサンプラー)
waves Native Power Pack(プラグインエフェクター)

 この先は、自分が過去に使ってきた音楽製作に使ってきたパソコン、当時の思い出話などを書いております(笑)
SHARP X68000 ACE

自分は16才の時に音楽を始めましたが、その前は自分が何をしたいのか
分からなかった時期もあり(汗)ソコで当時、興味を持ってた「CG」を
勉強しよう..と言うコトで専門学校に通ったコトがありまして...ですが
その後すぐに音楽に興味が移り...(笑)このパソコンは当時、CGを
やる為に買ったパソコンで...今でもマニアの人は使ってるみたいですが
発売当初はグラフィックと音楽に重点を置いたパソコンとして有名でしたが
マニアックだったのか、あまり一般的には広まらず消えて行ったパソコンで...
スペック的な話を書くと、16bitでCPUクロックが10Mhzで(笑)今でこそ
単位が「ギガ」ですが、当時は10Mhzでも「早っ!」と思ったモノです(笑)
今見ても「スタイリッシュ」なデザインだと思うんですが、今思うと自分の
好きなデザインなりは当時から変わってナイな...と思います(汗)

このパソコンは4オペレーターの「FM音源(同時発音数8)」とサンプリングが
可能な「ADPCM」音源が内臓されてました、当初はCGを勉強したくて買った
パソコンですが、当時はシンセが高くて買えなかったのもあり、しばらくは
この内蔵音源で音楽をやってたんですが、当時はシンセを所有してなかったので
「BASIC」と言うプログラミング言語を使い、FM音源で音を作ったり演奏データ
を打ち込んで鳴らしていました、その後、譜面で打ち込むソフトを購入して
やってたんですが、譜面が苦手だったので大変でした(笑)

何故、自分がこのパソコンにしたのか...と言う理由の1つに「グラフィカル」な
操作性...と言うのがあったんですが、当時のパソコンはPC-98シリーズに代表
される「MS-DOS」と言うOSが普及してましたが、今のwindowsみたいに
「アイコン」や「ウィンドウ」があった訳でなく「BASIC」のように自分で
「コマンド」を打たないと何も出来ない時代で(笑)ディスクをフォーマット
するのにも真っ黒な画面で「FORMAT:〜」と命令を自分で打つ必要があり
プログラム的なコトが大嫌いな自分は「馴染めない」と思ってたトコロに
この「X68000」が発売になり「Human68k」と呼ばれるOSを見た時に
「機械っぽくナイし、これなら自分にも扱えそうだ」と思って買ったと(笑)
ま、結局しばらくは音楽をプログラミングするハメにはなりましたが(汗)
今、思えば「人に優しい」と言う意味で「Human68k」と言うネーミングを
付けたんだと思いますが、確かに使いやすく、今でこそ当たり前になっている
「アイコン」なり「ウィンドウ」の概念はなるべくしてなったモノでしょうね..

今のOSのように「アイコン」「ウィンドウ」と言う概念がなかった時代に
このOSは衝撃だったんですが、国産で採用してなかっただけで海外のパソコン
ではすでにこの概念が存在しており左の写真は初期のMacのOS「漢字Talk」で...
つまり、SHARPがAppleの手法を取り入れたと(笑)当時はMacの存在を
知らなかったのもあり「なんて使いやすいんだ」と思ってましたが
後に「そ〜ゆ〜コトなのね...」とMacの存在を知るコトになります(笑)

Mac IIcx

結局、X68000は16才〜18才迄使ってましたが、その間に昼も夜も働いて
シンセを購入し、X68000用のMIDIインターフェイスも買い X68000を
シーケンサーとして音楽製作をしてましたが、18才の時に楽器店に転職をし
Macの存在を知りまして...当時、プロの音楽家はMacを使い出した人が増えて
きた頃で、当時は「AMIGA(アミーガ)」や「ATARI」など海外のパソコンも
あったんですが、何故かMacを使う人が多く...当時、自分は「シンセサイザー
マニュピレータ−」と言う職業を志してたのもあり、イロイロ調べてみると
「どうやらMacは使いやすくて音楽に向いてるらしい...」となり...実際に
プロの「シンセサイザーマニュピレータ−」は「SE30」と言うMacを使ってる
人が多かったんですが、この「SE30」はものすごくコンパクトで片手で簡単に
持ち運べるコトから、打ち込み機材を車に積んでスタジオを転々とする人達には
この「SE30」は非常に便利だったと...今みたいにパソコンで音を録音する時代
ではなく、MIDIの打ち込みが出来れば良かったので、専用のシーケンサーの
小さな画面で打ち込むよりは効率が非常に良かったと...ソコで自分は「こりゃ
Macを覚えないとマニュピレータ−にはなれないな...」と思い、Macを買うコト
を決めたんですが、当時は一般的には見向きもされない程、Macの認知度は
低かったんですが、プロの間では人気があったので購入するのも大変でした...

当時、楽器店では中古の引き取りや販売もしてたので、まずはX68000をソコで
売却し、中古のMacが入荷するのを待ってたんですが、当時はマニアックな
パソコンだったのもあり、なかなか中古で入らなかったんですが、ある日
「II cx」と言う機種が入荷し30万ちょいと言う値段が付き、この機会を逃したら
「勉強する時間がどんどん遅れる...」と思い、無理をしてローンを組むコトに
したんですが、先輩のお客サンであるプロの音楽家も欲しがってる...と相談され..
今でもMacは値段が高いですが、当時はさらに高く(笑)正規ルートもあまり
なかったり、中古自体が出回ってない時代だったので、プロでさえも買うのが
大変な時代だったと...先輩に相談され、一度は諦めようかと思ったんですが
自分のやりたいコトを話し「譲れません..」と(笑)今だったら「折れる」と
思いますが、当時はいろんな意味で熱かったので(笑)プロのお客サン相手でも
引くコトなく、まずはMacを手にして勉強したかったと...

その際、一緒に音楽製作ソフト「Performer」や波形編集ソフト「アルケミー」
などを購入し「シンセサイザーマニュピレータ−」になるべく勉強してたんです
が、楽器店の後に転職したプロの音楽スタジオで「自分は作曲をしたいんだ」と
言うコトに気付き、今に至ると..(笑)余談ですが自分は18才の時に車の免許を
取りましたが、当時は車好きではなく「シンセサイザーマニュピレータ−」は
機材を車に積んでスタジオを転々とする...と言う「免許必須」な職業でもあった
ので「その目的だけの為」に当時は免許を取った...と(笑)

Power Macintosh 8100/100AV

スタジオを辞めた時点でハタチでしたが、ソレ以来、音楽関連の仕事は避け今に
至りますが、16才〜20才の間にいろんなコトが凝縮してたのもあり、今は
ノンビリ...とは言わない迄も、違った方向で音楽を続けており...22才頃だと
思いますが、MacのCPUが「Power PC」に切り替わるコトになり、II cxなどの
通称「68K Mac」で使ってたソフトが使えなくなる...と言うコトで切り替えを
考えてた時に、当時勤めてた車の工場の後輩がこの「Power Mac」を所有してて
「手放したい」と言う話があったので自分が買い取るコトにしたんですがそれでも
値段は「45万」で(笑)ディスプレイとセット...にしても高いんですが当時は
「それでも安い方」で、いかに定価が高かったか...って話でもあります...

「Power Mac」になり劇的に進化したんですが、それでもクロックは100Mhz
で(笑)この頃、音楽製作に使ってた「Performer」が8トラックと言う制限が
ありましたがオーディオも扱える「Digital Performer」に進化し...その数年後
Macの性能で発音数なりが決まるバージョンになり、100Mhzでは非力だったので
250MhzのCPUカードに乗せ変え、SCSIやオーディオインターフェイスを追加し
2002年迄はこの機種で音楽製作をしてたと...余談ですが、muzieやNEXT MUSIC
で言うと「Turning Point」と言う曲から「Power MacG4」で作業するように
なったんですが、いろんな意味も含め「Turning Point」と付けました(笑)

この「8100」は最も長い間使ってたのもあり、愛着もある思い出の1台で...
後に写真のように「ツートンカラー」になりましたが(笑)んな愛着もあって
8100の面影がある「G3 MT300」に切り替えて使ってました、余談ですが
この色は日産のスカイラインと三菱のGTOの純正色で自分で塗装しました(笑)

Power Macintosh G3/MT300

2002年にG4での音楽製作に切り替え、8100/100AVはHP製作など音楽製作に
関係ない軽い作業をさせる為に使ってましたが、2005年4月ついに壊れまして...
まだまだ使えるマシンだったので、イロイロとトラブルシューティングを試みたの
ですが、ハード的な問題だったので買い替えた方が安上がり...と言う結論になり...
主にネット回りで使えれば良かったので、性能はどうでも良く(笑)8100より
サクサク動いてくれればそれでイイ...と言うトコロからこのG3/MT300になり...

音楽製作以外の作業をこのマシンでやってましたがデスクトップである必要も
なかったので2006年12月コンパクトなマシン「Power Mac G4 CUBE」を中古で
購入、データを全てPower Mac G4 CUBEに移し、このマシンは人に譲るコトに...
ちなみにこのマシンは購入当時、中古で「1万ちょい」でした...

Power Macintosh G4 867Mhz Dual

このモデルを買う頃にはG5が発売される噂もありましたが、安定するには時間が
かかるだろう..と言うコトで買った訳ですが、wavesのプラグインを使い出したら
一気に性能不足に陥り、Intel Macへの切り替えを検討してたら「SONNET」社から
このマシンで使えるCPUカード「1.8Ghz×2」が発売されたので購入...
が、その後、DVD製作も始めた所「パーツの相性」で固まってしまう不具合に
見舞われ、何度も修理をしても改善されなかったので「G5」に乗り換え...
「OS9」が起動する最後のMac...と言う事もあり、CD製作で使用してるOS9環境が
使えなくなるのは痛いんですが「G4 CUBE」で充分...と言う判断になり売却しました..
余談ですが、特に通称「MDD」シリーズのG4は熱が筐体に籠りやすい上に、電源の
ファンの音がかなりウルサいので中古で買おうと思ってる方は要注意です..
Power Macintosh G4 CUBE

2006年12月、音楽製作以外で使ってたPower Mac G3/MT300をG4 CUBEに切り替え...
G3/MT300は、主にHP製作、CDのデザインなど、性能をあまり必要としない軽い作業
で使ってたのもあり、大きなデスクトップマシンは必要ない..と言うコトで思いきって
切り替えました、発売された2000年頃にもデザイン的に欲しかった機種なんですが
何故か今頃、中古で買い(3万)2007年、作業を分担させ作業効率を上げる為に
チューニングを決行、熱対策も考え純正のケースでなくオークションのみで販売されてる
モノを購入し「ある程度」の作業をこなせるマシンになりましたが、2008年より
「24Bit、48Khz」の音質でやり始めた所、エフェクターの負荷も重なり、ミックスを
やるとストレスが溜まるようになり...需要があるうちに売却し、音楽制作は「iMac」で
やる事になり...保守用の部品なども含め高く売却する事が出来たので、1円も追加出資を
する事なく乗り換える事が出来ましたが、過去、一番手放すのが惜しかったMacです...
Power Macintosh G5 2.5Ghz Quad

2007年3月、音楽製作で使用してた「Power Macintosh 867Mhz Dual」が壊れ
何度修理しても症状が直らないのでG4を売却し、無理をしてこのモデルに買い替え...
このモデルは いくつかのG4やG5などで採用されてる「デュアルプロセッサー」に
加え、1つのCPUに「コア」が2つある「クアッド」構成のモデルなので「CPUが4つ」
ある..と言うモンスターマシンで...G5は通常のデュアルモデルもありますが「Power PC」
唯一のクアッド構成のモデルなのもあり、当然値段も高いので中古でも手に入らない...と
諦めかけてたんですが、2005年に発売されたにも関わらず「新品未開封品」と言う
このモデルでは「あり得ない」中古を見つけ「コレを逃したらもう買えない..」と
いろんなモノを売り払い(笑)清水の舞台から飛び下りる気持ちで導入...

2008年3月、使用してるビデオカメラの映像規格「AVCHD」がG5には対応せず
Intel CPUを搭載した現行のMacしか対応しない..と言う流れになった為
買い取り価格が落ちないうちにIntel Macへの移行を決断...G5の性能に不満はなかった
ですが、AVCHDがG5に対応するだろう...と言う読みがハズれてしまい...
マニアックですが、最後の「Power PC」マシンでしかも「クアッドコア」と言う事も
あり、手放すのが惜しかったんですが、映像でやりたかった事が根本的に出来なくなって
しまったので、買い取り価格が落ちないうちに手放し、Mac Proへ移行する事に...
同時に「OS10.5」への移行も行い、この数年で悩んでたIntelやOSの移行問題を
何とか解決させる事が出来ました...